チームの色?
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練習試合 : 國學院栃木 & 清真学園

   2004年1月18日 (日曜)  流経柏グランド  晴れ

   11時00分 キックオフ



先週に引き続き練習試合が組まれた。前日の雪が少し心配であったが、グランドはいい感じである。先週よりも気温は少しではあるが高く感じる。

今週は、清真学園と國學院栃木との三つ巴戦である。毎週のように「花園組」と対戦できることを本当に誇りに思う。こんなチームはそうはない。特に12月30日、「花園」で戦ったばかりの清真学園との一戦は、色々な意味で楽しみにしていたに違いない。父母たちも同じである。三年の父母たちがたくさん来ている。心に秘めていることを確認する必要はない。二年も一年も同じ気持ちだ。こんな時にも今シーズンをまとめてきてくれた父母会長に感謝の気持ちが湧き上がってくる。(会長、まだ終わりじゃありませんよ!ラストスパートよろしくです!)

 さて、先週の「緊張のし過ぎ」のチームはどう戦ったか?
この一週間、相当ハードな練習を行ってきたようである。ハードさの中にも特別なコーチのコーチングもあったらしい。個人的には、FWの成長をまず観たかった。セットプレーの精度を観たいと思っていた。そこから始る「このチームの色」を感じられればと思っての観戦となった。


(結果)

   流経柏A  対  國學院栃木A  30分1本     15  :   0  レフリー. 和田氏
   流経柏A  対  清真学園A    30分1本      5  :  21  レフリー. 植木氏
   国栃A    対  清真A       30分1本        ・
   流経柏B  対  清真学園B    20分2本      7  :  33  レフリー. 植木氏、御代田氏
   流経柏A  対  國學院栃木A  30分1本     28  :   7  レフリー. 植木氏
   流経柏A  対  清真学園A    30分1本     19  :   7  レフリー. 大野氏
   国栃A    対  清真A       30分1本        ・
   流経柏B  対  國學院栃木B  20分2本     38 :  17  レフリー. 御代田氏


Aチームが3勝1敗、Bチームが1勝1敗であった。勝ち負けの数は先週と全く同じであるが、中身はさすがに違っていた。
一週間でよくここまで・・・は言いすぎであるが、勝っている試合の良さと負けた試合の悪さがはっきりしている分、間違いなくこのチームは強くなると感じた。

モールはまだ姿勢が高いが、コントロールができてきている。BSものびのびとプレーをしていた。時折みせるBSのオープン攻撃に、少しだがチームの色を感じる。コンビがもっとしっくりくれば面白いことになりそうだ。

ポイントはペナルティーではないか?清真に負けた試合のPKの数は清真が9、流経柏が8。勝った試合では清真、流経柏共に4である。何を物語っているのか?ペナルティーの少ない試合の時は勝っているのである。清真の早い、いわゆる「揺さ振り」から起こる二次、三次におけるディフェンスラインの遅れによるオフサイドの数が一つの問題である。

ボールの支配率を上げれば解決はするが、そうは簡単ではない。逆にマイボールのラックでのオーバーザトップの多さは、ラックを見切れていないということであり、これが減らせればもっと楽に勝てた二試合目であった。勝ってなことを言っているが、ゲームにおけるペナルティーは相手にボールを渡すことだけではなく、相手に貴重な時間を渡してしまうからこそである。
その辺のこともプランに入れたチームとしての試合が観たいと思っている。
できるよ!大丈夫さ!


いよいよ公式戦が始ります。一戦一戦たくましくなっていくチームを声を出して応援したいと思います。選手にとって一試合一試合が大切なように、応援の父母たちにとっても大切で貴重な時間なんですから・・・・・!

「行くぞー 流経ー!」

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