残念、悔しい
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第51回 関東高等学校

ラグビーフットボール大会


グランド:善行 第1グランド

2003年6月7日(土曜)
 対 茗渓(メイケイ)学園戦

 キックオフ 13時00分

天候:曇り時々晴れ

レフリー中西氏
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FWを前面に出す流経柏に対し、茗渓(メイケイ)学園はBSがゲインラインを突破する。予想通りの戦いである。セットプレーが重要な鍵になる試合だ、と立ち上がり5分くらいで感じた。スクラムを押し込んだものの、サイド攻撃に対する茗渓(メイケイ)のディフェンスはさすがだ。BSが少し緊張しているのか動きが硬いところが気に掛かる。
先制点をあげた茗渓(メイケイ)のリードで前半終了。
得点
5 対 19。

キックを敵陣に蹴り込んでからのカウンターに対するディフェンスをもう少し整備したい。モールドライブは益々精度が上がってきた。
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後半、先に点を取りたい。
早めにワンチャンス圏内に入って・・・思い通りの後半の立ち上がりとなった。
2分、FWが前へ前へとボールを繋ぐ、モールドライブのコントロール、まっすぐ、突き進んだ。
見事なトライ!ゴールもきまる。
得点12 対 19。

ここからの10分がこの試合を決める。特にこの大会は25分ハーフである。どちらのチームが集中しきれるか?である。外へ展開してくる茗渓(メイケイ)BSを必死のタックルでつぶす。自然体でのアングルチェンジに次第にゲインラインを超えられる。さすがだ。

流経柏は意地のトライを返すものの残念、無念ノーサイドの笛を聴く。
得点17 対 40。

中心レギュラー選手を何人もケガで欠きながらの状態だったことは、やはり愚痴になってしまうなぁ・・・・・。

 レフェリングに思ったこと  1.モールドライブに対するコラブシング(故意にモールをつぶす反則)の取り方に統一性がない。
=>これは流経柏にとって致命傷。

2.パイルアップ(密集でボールが停止した状態)におけるモールorラックの判定基準。
=>相手が押し出しているモールをレフリーが止めて相手ボールのスクラムをレフリーが命じた。モールパイルはディフェンス側のボールでスクラムでしょ。まして動いているのに何故プレーを止めた?。

3.スクラムがつぶれている本当の理由は?。
=>相手の1番のケツの割れをよく見て欲しい。ホイールしてもターンオーバのない高校生ルールだからこそ、スクラムつぶれはキチンと見てやってほしい。スクラムの強いチームの意味が薄れてくる。

余計な事を書いたかなと思ってはいますが、レフリーの重要な役割「両チームはどんなゲームプランで戦うと思っているか」これを早く見抜けるレフリーがいいレフリーとされている事も事実です。

後半の集中しなければない、あの10分間に起こったレフリングでした。だから悔しくて、つい書いちゃいました。選手としては、このレフリーの逆手を取ればいいんですけれどね。


気分を切替えて、明日の桐蔭学園です。  
張り切って応援するぞ!!

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