| 「花園を楽しむために・・・・・」 |
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観戦記 |
「花園」まで余すところ一週間となった。24日の出発日は本当にもうすぐである。
最後の調整試合は福島県の覇者、平工業高校である。花園へ一緒に臨むチーム同士である。我々父母会に対しても挨拶をしてくるしっかりとしたチームだ。お互いに挨拶をしあうという簡単なことではあるけれど、それだけで「うん!」とうなずける気持ちになれる。流経柏の父母会もこの挨拶を励行していきたい。
今日は北風が強い寒い日となった。花園の寒さはもっと厳しい。生駒おろしと言う寒風を少し思い出しながらの観戦となった。A、Bチームの二試合が組まれた。
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練習試合 対平工業戦
NEC我孫子グランド
2003年12月20日
天候:晴 / 強風
レフリー 大野氏
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Aチーム戦 14時00分 キックオフ
風下の流経柏のキックオフで試合が始まった。
1分、いきなりのFWの立て突破だ。FWがラックを連取しながらオープン展開を交えている。
FW、BS一体の攻撃からトライ!
( 5 対 0 )。
3分、トライ後のキックオフのボールを平工業にキープされた。ラックからオープンへ展開されトライを奪われた。
( 5 対 5 )。
キックオフを含めセットプレーは重要である。もっとコーリングが欲しい。
風が強くお互いにラインアウトのノット・ストレートに悩んでいる。流経柏にとってはラインアウトからの攻撃のリズムが作れず、ペースが中々来ない。
13分、自陣22(メータ)m平工業ボールのスクラムからサイドを抜かれた。ラックから順目にオープン展開されトライを許した。
( 5 対 10 )。
強風の風下での前半が終わり、後半は風上である。一気に逆転だぞー!
当然のごとくキックをいい感じで使い始めた。敵陣でゲームが続いている。
10分、平工業ゴール前15(メータ)m付近のラインアウトからモールを押し込んだ。ドライブされたモールが一気に走ってトライだ。ゴール成功。
( 12 対 10 )。 逆転だー!たたみかけろー!
14分、PKからタッチキック。ラインアウトからモールを押し込みたいところだが敵の手にボールが触れSHはラック戦に切り替えた。オープンへラックが4回続いてボールをインゴールへとねじ込んだ。トライだ!
( 17 対 10 )。
25分、平工業ボールのラックからのサイド攻撃を止めターンオーバーに成功。このボールをFWが繋いでいく。ゴール前10(メータ)m付近のラックから左オープンへ展開されてトライ!
見事な連続攻撃である。
( 22 対 10 )。
時間はロスタイムに入った。もう一本取ろ〜ぜ!
32分、平工業ゴール前10(メータ)m付近でFWがサイド攻撃を繰り返す。中央付近のラックからボールはオープンのBSへと展開され、右隅へトライ!
( 27 対 10 )。
ここでレフリーの笛の音がのびてノーサイドとなった。
この試合、後半をシャットアウトしたことに意義がある。また先週の試合も含めペナルティーの数がかなり減っていることも重要な点である。
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Bチーム戦 15時20分 キックオフ
Bチームは風上スタートである。前半から飛ばしていけよー!
1分、アップ不足なのかキックオフ直後FWがあっというまに突破されてしまった。
観戦の父母たちも何が起こったんだ?状態でトライを許した。
( 0 対 5 )。
目が覚めた選手達は、ここから怒涛の反撃を見せた。
6分、平工業ゴール前20(メータ)m付近のラックから左へ展開する。S・Oがダミーパスを使ってうまく敵の裏へ出た。
抜いてオープンのCTBへパスされ、そのままトライだ!見事なトライである。ゴール成功。
( 7 対 5 )。
8分、またもや敵ゴール前のラックから左オープンへBSが展開した。いいスピード、いいパスだ。トライ!
( 12 対 5 )。
11分、S・Oのオープンサイドへのロングキックがゴール直前でタッチに出るナイスキックとなった。平工業ボール5(メータ)mラインアウトからのボールに流経柏は猛烈なチャージに出た。平工業SOはたまらずタッチキックに逃げるがゴール前10(メータ)mほどである。ナイスチャージである。こういうプレーがチームを勢いつけるんだ!この流経柏ボールラインアウトからモールをドライブしてトライである!ナイストライだ!キッカーも難しいゴールをよく決めた。
( 19 対 5 )。
完璧に流経柏ペースとなってきた。
20分、平工業ゴール前20(メータ)mのラックからS・Oが相手を抜きにかかった。ボールはフォローのFBへと渡り、ナイスステップを見せる。二人を抜いてトライだ!ゴール成功。
( 26 対 5 )。
風下の後半、どんな試合展開を見せてくれるのか?
前半のリードで調子に乗ったのか、プレーが雑になってきている。小さなミスによりボールが繋がらない。前から吹いてくる風も計算に入れなければならない。
12分、平工業ゴール前15(メータ)m付近のラックをNo.8を中心にサイドを突破していく。調子を取り戻すためには、こういう強い当たりが必要である。ラックを連取して強引にFWがトライを奪った!
( 31 対 5 )。
後半から入った一年生WTBがいい走りを見せている。
22分、平工業ゴール前15(メータ)m付近からまさにFW、BSが一体となった攻撃を見せた。トライ!ゴールも成功!
( 38 対 5 )。
ノーサイドとなった。
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花園を楽しむために・・・・・
私は、今年で4回目の「花園」です。花園を思いっきり実感する方法はただ一つ、「大声を上げて力いっぱい応援する!」こいつが全てじゃないかな!と思っています。
みなさん、照れずに大声で「流経ガンバレー!」でいきましょうよ。「一戦燃焼」を心に秘めて「耐えて勝つ」今年のチームを思いっきり応援です。27日の父母会大阪総会を楽しみにしています。
みなさーん、では「花園」でお会いしましょう!
あっそうそう、花園の「うどん」、美味いですよー。こいつも楽しみです!
※当観戦記は音声読み上げソフト対応しました(2004年8月16日) |
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