| 「「ケガ組」のカンバック試合」 |
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観戦記 |
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秋田工業(練習試合)
流経柏G 晴れ(暑い)
2003年9月27日 10時30分 kick off
レフリー 高浜氏
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遠い秋田からの遠征チ−ムを迎えての試合である。
名門、秋田工業高校を迎えての練習試合は、晴天とはいえ9月下旬にしては暑い天候のもとで行われた。私の知る限りではあるが、秋田工業との柏Gでの試合は始めてではないかと思う。
ケガから復帰してきたレギュラ−の気合を感じる。夏の菅平以降、久しぶりに選手を見るからかもしれないが、みんな体が一回り大きくなったように感じる。一年生も試合前の練習を見る限り、かなり慣れてきているように感じる。チ−ムが少し落ち着いてきたのかもしれない。キャプテンのカンバックはやはり「デカイ」な!
観戦の父母も結構来ている。秋田工業も父母が応援に来ているのにはビックリである。さすが、名門だな。そんな中、試合は始まった。
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今年の秋田工業を見るのは、もちろん初めてであるが、お互いキックを多用しての陣取り合戦から始まった。この試合展開は、点の取り合いにならない。ディフェンスを中心にした試合となるはずだ。
前半、攻めのリズムがなかなかつかめない。不用意なペナルティーが原因である。気合が空回りしているのかもしれない。
26分、ラックを三つ連取されオープン展開からトライを奪われた。
0 対 7。
その後、前半終了までの5〜6分、秋田工業FWの突進を見事に耐えてハーフタイムの笛を聞いた時、後半はやってくれる!と感じた。
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後半が始まった。
開始直後の2分、誰もがトライと思った瞬間、またもやペナルティーである。ノットリリースである。それでも流経柏はめげずに攻める。
6分、ラインアウトからのモールを見事にドライブしてトライを奪った。
5 対 7。
秋田工業もFWを前面に出しての攻撃を仕掛けてくる。自陣ゴール前を守りに守ったが、16分にゴールを割られた。
5 対 12。
一進一退の攻防が展開される。
33分、インジュアリーtimeではない。夏場の試合は今年から各々のハーフタイムの中間に水分補給のためのWater Brakeが設けられたため、正規の時間内である。ここで意地を見せた。
PKからのラインアウトをコントロールされたモールドライブで見事にトライである。ラインアウトのキャッチャーの姿勢が決め手となっていた。ゴールが決まれば同点である。残念ながら難しい角度のゴールは決まらなかった。
10 対 12。
そしてノーサイド。残念・・・
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今日の試合は「ケガ組」のカンバック試合である。「気合の空回りはしようがない!」ずっとみんなイライラしていたに違いない。そう思うことにした。まだ数人ケガ組がいる。彼らも、もうすぐ帰ってくる。そこからだよ!特にFWの引っ張り役だよ。声を出そうぜ! 今、声を出している選手に、もう一人、さらにもう一人って感じでどんどん引っ張り役が増えてくれば心配ない。 もうすぐ10月、父母会もここからが勝負だ。選手に勝る応援しかない!
「みんな、気合入れて応援しましょう!」
※当観戦記は音声読み上げソフト対応しました(2004年8月16日)
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